蓑虫庵、六華苑（旧諸戸清六邸）、上多気常夜燈、常夜燈、神宮寺、長谷川邸
蓑虫庵
俳聖・松尾芭蕉ゆかりの建物。

蓑虫庵は三重県伊賀市上野西日南町1820にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

六華苑（旧諸戸清六邸）は三重県桑名市桑名663-5にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

明治中期に日本一の大地主となった諸戸清六の邸宅。

上多気常夜燈は三重県津市美杉町 伊勢本街道周辺にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

大和と伊勢を結ぶ伊勢本街道の常夜燈で、1865(元治2)年につくられた。

常夜燈は三重県松阪市市内伊勢にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

伊勢へと続く伊勢街道沿いの松阪には街道の名残を感じさせるものが多いが、加茂川橋のたもとに立っている常夜燈もその一つ。

神宮寺は三重県松阪市嬉野森本町750にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

奈良時代に建立された古刹で極彩色の涅槃図絵や本尊の木造薬師瑠璃光如来像などの歴史資料が残る。

長谷川邸は三重県松阪市魚町1653にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

城下町らしいたたずまいを残す魚町通りにある邸宅。

夏見廃寺跡は三重県名張市夏見2759にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

名張川右岸の男山南斜面にある古代寺院跡。

賓日館は三重県伊勢市二見町茶屋566-2にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

明治20(1887)年に賓客の休憩宿泊施設として建設された建物。

御城番屋敷は三重県松阪市殿町1385にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

松坂城跡の東側に立ち並ぶ、槇の生け垣が美しい組長屋の武家屋敷。

松阪商人の館は三重県松阪市本町2195にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

江戸時代の松阪商人・小津清左衛門の屋敷跡を公開。

旧崇廣堂は三重県伊賀市上野丸之内78-1にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

伊賀上野の10代目の藩主・藤堂高兌が津の藩校有造館の支校として創建した学校。

名張藤堂家邸跡は三重県名張市丸之内54-3にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

藤堂高吉から始まる名張藤堂家の御殿。

加藤家屋敷跡は三重県亀山市西丸町545にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

亀山城主石川家の家老職を務めた加藤家の屋敷跡で、ナマコ壁の土蔵と門、長屋が残っている。

芭蕉翁生家は三重県伊賀市上野赤坂町304にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

松尾芭蕉の生家。

谷川士清旧宅は三重県津市八町3-9-18にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

わが国で初めて五十音順の国語辞典｢和訓栞｣を編纂した、江戸中期の国学者である谷川士清の生家。